短歌: 暮らす

 

あの寿司が食べたいからまたいつの日か君とドライブ行けますように



こじらせて鼻を垂らしてくしゃみして過ぎていくもの30代は



いつの日か大きく後悔する筈の彼のデスクを見つめてる君








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