新宿が好きだ。
洒脱で雑多で猥雑で、都会の人も地方の人も同じように迎えてくれる気取りのないところが昔から好きだった。
90年代初期、日清パワーステーションの帰り、当時新宿駅まで近道をするには飲み屋街の細い裏道を通らねばならず、高校生や大学生(私)のライブ仲間総勢10人くらいでダッシュで駆け抜けた記憶がある。8センチのヒールを履いて猛スピードで走った。若かったあの頃何も怖くなかった。今は怖い。翌日立てなくなるのが。
そんな新宿駅からほどなくのところにあるライブハウスで行われた、Field Of View(FOV)のライブを、2日間とも配信で見た。新宿で行われていると思うだけでテンションが上がる。ミュージシャンの皆さん、ライブはどうぞ新宿で笑。
解散する前に彼等の音楽を聞いていたかと言われれば決してそうではないのに、じゃあ何故今回の、27周年記念ライブを見たかといえば、当然のことながら、当ブログきってのご贔屓インストバンドSensationの麻井くんこと、ベーシストの麻井寛史さんが参加すると知ったからである。まさに文字通り「君がいたから」な訳よ。
実は昨秋行われたFOVのライブのことは当時よく知らなくて、後日SNSなどで様子を窺い知ることとなったのだが、その、予想を裏切りまくるライブ後のサービスの良さに正直舌を巻いた。うわあ、こんなの、アイドルのライブだけかと思ってた、と。今回配信とはいえ、その現場を目の当たりにすることとなり、更なる感動を覚えた。
様々な熱心なファンの方々が既に方々で語っているであろうこのライブについて、私はいつものことながら思いつくままに、Sensationファンの目線で語り倒してみようと思う。ライブレポートでは全然ないかもしれないがどうかご容赦頂きたい。
これは今年の集合写真。
FOVのライブと言えばメンバーのドレスコード、即ち「ダークスーツ着用」。SNSで見た昨秋のライブの集合写真。全員がそれぞれに少しずつ形の違う「黒」を纏った実に美しい1枚で、痺れる程カッコよかった。いやあ似合う。やっぱし「男は黙ってダークスーツ」だよ笑。これが嫌いなオンナは地球に皆無。眼福ってのはこういうのを言うんだとつくづく思った。
そしてその中に、Sensationの麻井くんがいた。少しはにかんだ笑顔で端の方に写っている。ああ、ここでもサポートしてるんだ。幅広いよなあほんと、なんて思っていた。その時には、数ヶ月後にまさかライブを配信で見ることになるとは思ってもみなかったんだけど。
大賀くんを好きになったのはB'zのライブがきっかけだったから、言ってみれば広い荒野から視点がだんだん絞られて来たような感覚だったのだが、今回のFOVは、麻井くんを中心にどんどん広がっていった結果、興味を持ったと言える。サポートメンバーに目が行く人はきっとみんな、同じようなことを経験してるんじゃないのかな。
これが昨秋の。右から 2番目が麻井くん。
さて、FOVのフロントマン=ボーカルの浅岡さんはよく知られたSNSの達人で、Twitterを中心に人気が高い。時折、いや結構頻繁に見せる少々スパイスを含んだ本音こそがきっと浅岡さんの持ち味なのだろうが、歌を聞くとこれがどうして、透明度の高い、穏やかで優しい歌詞や旋律が並ぶ(「真夜中の虹」のような少しハードなサウンドも新しくて好きだけど)。どちらも浅岡さんの世界に同時に存在してるんだろう。
すっごくちっちゃいことかもしれないんだけど、浅岡さんが麻井くんを紹介する時、1日目も2日目も、紹介するたびに必ず “on bass 麻井寛史 from Sensation!”って言ってくれるのよ。これさあ、ファンとしてはめちゃくちゃ嬉しくて。これが標準仕様だってことは解ってる。でもさ、それでもさ、嬉しいのよファンは。そんなもんなのよねファンって。
今回思ったのは、FOVの曲ってめちゃ爽やかだってこと。押し付けがましさのない、厚かましさのない、さらりとした手触り。好きだなあ。古くも新しくもない、スッと溶け込める永遠の世界。「俺とお前」じゃない、「君と僕」の世界。解るかな。この順番も大事なのよ。全体のトーンに坂井泉水さんの書いた詞もすごくしっくり馴染んでいた。逆に泉水ちゃんの詞がトーンを決めた部分もあるのかもね。そこに、浅岡さんの乾いた声が重なる。なんだろう、この心地よい湿度の低さ。これがFOVの味なのかな。男性ファンが割と多いのもちょっと頷ける。
SNSの書き込みによると、浅岡さん、原曲から全く音を下げずに歌っていたんだそう。自分的なこだわりもあるのかもしれないけど、もしかしたら、ファン目線に立って考えてくれてのことかもしれない。
音を下げるとさ、色が変わるように聞こえない?そうなると、曲が全く違っちゃうんだよね。私も最近では、そうなったらそうなったで逆にその新しい色を楽しんじゃえ、みたいな気持ちで臨めるんだけど、ぶっちゃけ音を下げられることが昔は余り好きではなかった。ライブなんかで音が下がってるって気がつくと「元の音で聴きたいんだよ〜」って思って歯痒かった。だから浅岡さんが原音で歌っていると知った時、ああ凄いな、どこまでもファン目線だなと思って少し感動した。
しかしながら、リーダー兼ドラムの小橋さん、この方にはハート持っていかれたな〜。クールなドラマーっぷりはもちろんのこと、浅岡さんを見る目の優しさとか(浅岡さんのコンタクト直しコーナーの時「可愛いですね」、とか言ってて画面越しに萌えたw)、MCの時のファンやサポートメンバーに対しての想いとかが、これまた押し付けがましくないのに愛情に溢れていて。「力貸してくれてありがとう」って、シンプルだけどいい言葉だなあ。小橋さんのファンになってしまった。今私は心の中で勝手に「ダンディ小橋」と呼んでいる笑。しばしば見せてくれる笑顔が本当に素敵だった。
一度解散したバンドがこうして活動再開したことについて、小橋さんが2日目の最後に言っていたが、ファンの人からの手紙やメールが心を動かしたらしい(決して少なくなかったろうね)。何十年も経ってるのにこんなにたくさんの人が聞いてくれているんだと思ったという。それに対してなんとか恩返しができないかと。そして再活動に至ったらしい。
これって凄いよねえ。想いって通じるんだなあとつくづく思った。そしてその気持ちに応えてくれるミュージシャンって素晴らしいと思った。実際私の周りでも、FOVのライブを配信で見たというと「再結成したの?好きな曲あったんだよ」とか「またやってくれているんだね、いいね」とかいう声が聞かれた。
浅岡さんが前出のような方なので、MCが楽しいのもFOVの特徴。とにかくキャッチーな言葉が満載。DAY1の最初のMCから「自分の機嫌は自分で取って」とか「カラスに襲われた」とか(すいませんこれ爆笑しました)オーディエンスの心を掴みまくり。
他にもツボだったところを書くと、「いらっしゃい。よく来たね。これから先、永遠に来るんだよ」「機嫌いいですか?」「賞金30万円」「モザイクかかります」「ペンライトない人は自分が発光しろ。お前らホタルイカになれ」(←これ傑作)「君たち調教されてるね?」「40枚くらい買いました(この下りは少し泣けた)」「自画自賛大事です」「計算が合わない」「踊り出すとバズる」「フラグ立ててるからわざと」「3本持ってる人は周りの人に貸してあげるのはどうかな」「強制拍手は得意です」「いい歌しか勝たん」「この世界に踊り続けるしかないのだ」(←痺れるね)「幸せすぎるだろ。いや、俺たちがだよ」「ありがとうしかねえなあ」。浅岡さん、たくさんの名言頂きました。
新宿という場所柄、あの懐かしの「いいとも」の3回拍手止めも見られたりして。「ちゃっちゃっちゃ」とかね。これは同世代には堪らないものがある(浅岡さんは私の2学年上で、我が連れ合いと同学年)。
時折、浅岡さんが小橋さんと顔を合わせてMCをするのも見ていて楽しいし、仲良いんだなあって解る。
それと、権利の都合上配信では流せない新曲について、浅岡さんが1日目に「配信の人に、タイトルくらい言ってもいいですかねえ」と言った時、そこにいるオーディエンスが何人も即座にパチパチと拍手をしてくれたのが印象的だった。そこにいる人しか聞けないという特権があった訳だけど、彼等は配信組にも思いを馳せてくれているんだなあと思ってとても嬉しかった。SNSでも、FOVのファンの方々はとても優しくていい方が多かったように見受けた。ある意味ファン層でも決まるんだよねえ〜、ミュージシャンの印象って。FOVファンの皆様は、好感度絶大でした。
どなたか解らないけれど、現場にいた方で、でも行くといつもステージを直視できないということで、ずっとフロントに掲げられてたField Of Viewと書かれた幕を見て、「葉っぱが28枚ありました」という投稿をされていて。もう奥ゆかしくて可愛らしくて微笑ましくて。こんなファンがいるFOVってめっちゃいいバンドなんじゃん?と思ってしまった。
曲としては、Melody, Last Good-bye, Dreams, We’ll be together(麻井くんがオーディエンスと同じ方向に揺れてるのがいいのだ), Field Of View, Still(これ好きだ。キャッチーだよね)、Last Love song(ここまでが1日目)、セピア(「二度と恋が出来ぬほど傷ついたならよかった」って歌詞、グッとくるね。こういうのが好き。
ところでこの部分、主語は主人公である、彼女に未練のある「彼」だと思うんだけど、彼は今でも別れた彼女のことが好きで、その反面彼女は新しい彼氏を作ってる訳よね?とするとこの詞はさ、「二度と恋が出来ぬほど(君も僕と同じように)傷ついたならよかった(のに、君は傷つきもしないで新しい男を作ってしまった)」とも読めて、そうなると一気に中島みゆきの世界になってしまうから凄いw 歌詞って面白いよね)、
Time is gone(多分これが一番好き。覚えちゃった)、Beautiful dayあたりが耳に残ってる。浅岡さんが言ってたけど、いい曲多いよほんと。
去年の今頃より少し前までは、自分が触れるべき音楽、出会うべきアートにはもう十分過ぎる程触れてきたのではないかと思っていた。新しいものが入る場所はもうなかったし、ないと思ってたし、なくていいし、くらいに感じていた。
そうじゃないんだなあ、と今回FOVのライブを2日間見て考えた。大賀くんに惹かれてSensationを知り、そこから一体どれだけの広がりを見せたんだろう、自分の世界は、とあらためて思った。大賀くんに引き寄せられなかったら、麻井くんを目当てにこれを見ることは絶対になかったと思う。
辛いことや悲しいことと同じくらい、素敵なことってきっと世の中には無限にあって、その全部を享受することなんか絶対できないけれど、それでも、ひとつでも多くの「素敵なこと」に出会えるのってやっぱり嬉しい。
こうして再結成したバンドのライブを今見ることは、私にとっては、昔どこかで聴いた音楽を聞き直してるのではなく、全く新しい気持ちで出会い直してるってことなんじゃないかと思う。
そして本題の麻井くん。
いやあ、素敵でした。ほんと。
さっきも書いたけど麻井くんももちろんダークスーツでさ。これがさあ、もうさあ、堪らん訳ですよ。
昨年12月、植田真梨恵嬢のライブの配信を見た時も今回のような感じのジャケットスーツだったと記憶してるんだけど(あの時はスタンドカラーだったかなあ?ちょい覚えてないんだけど)、ものすっごく似合っててかっこよかったのよね。今考えてもあれは見といて大正解だった(来月の真梨恵嬢のシングルリリースパーティ、今からwktkよ。だって麻井くんがあの!あの!「ダラダラ」でサポート入るってことはうははははははは笑いが止まりませんわ)。
今回、ブラックで統一されたスーツには控えめな光沢があり、ネクタイがボタンダウンのシャツの下から結ばれていて。これを見て、へえ、ボタンダウンでネクタイってかっこいいなと。真似したくなる。
麻井さーん!
全く聞こえてないと思うから大きな声で言いまーす!
無茶苦茶カッコよかったです!本気でカッコよかったです!
だから!だからいつか!Sensationのライブでも!全員でダークスーツ着て演ってくれませんか〜⁈惚れますよ〜!絶対見た人全員鉄板で惚れますよ〜!
指弾きの曲もピックを使った曲もあり、そのたびに音が変化しているのが少し解る。ステージではやや下がった位置にいるとはいえ、実はDAY 2では小橋さんのドラムが大写しになる瞬間、ドラムセットのシンバルの隙間から麻井くんがばっちし見えるんだなこれがwww 「隙間から見る」とか「端を見る」とかいうのは大賀くんの時にだいぶ慣らされているので笑、どこに麻井くんがいるのかもすぐに解る。人間何事も訓練だなとw
ここでどうしても言いたいことが。
配信ライブってもう相当見てるけど、今回のライブ、カメラさんが素晴らしかったと思う。特にDAY2の備え付けの動かないカメラ(と思われるのだが)の位置が素晴らしかった。
褒めるのには訳がある。カメラに収める人数が実に見事なのだ。例えばギターの葉山さんを中心に撮ってる時は必ず斜め後ろの小橋さんのドラムとその反対側にいるキーボードの今井さんが映っている。先程も書いたがドラムが大映しの時には絶対その奥に、ベースの麻井くんとセカンドキーボードの大場くんが見える。ギターの森本くんを映す時にも絶対に1人じゃなくて、麻井くんのベースと大場くんのキーボードが見えて。
実は動くカメラの方も負けてなくて、浅岡さんのアップには必ずと言っていい程後ろに小橋さん映ってるし。そこから引いていくと笑顔でノリノリで鍵盤弾いてる今井さんがいるし。別カットではちゃんと森本くんも映ってるし。葉山さんを撮る時に引き方によっては麻井くんまで左側に入ってたりして。出来る限りその時の他のメンバーも映るようになっていて、誰を好きでも絶対損のないように見られるというか。
これってなかなかないよ?いやもちろん一番の中心は浅岡さんと小橋さんなんだけど、これだけサポートメンバーにも気を配ってくれてる配信ライブって、なかなかお目にかかれないんじゃないだろうか。カメラさん、最高のお仕事、ありがとうございました。
麻井くんの話に戻る。
各メンバーそれぞれにソロの場面が少しずつあって、麻井くんは、DAY1は「桜咲くこの場所で」DAY2は「キボウメロディー」。どちらもラストの方ね。スポットが当たって綺麗だった。
そうそう!ソロじゃないんだけど、森本くんが寄ってきて一緒に向き合って、みたいなシーンがちょこっとだけあって(画面上ではその時浅岡さんが大写しで、その左端に見えるシーンなのでなかなか解りにくいんだけど。ああ、現場にいたオーディエンスの皆様にあれがどうだったのかぜひ聞きたい!)、その時にとっても柔らかい笑顔で(詳細は下)。あんな顔なかなか見られないよってなくらいいい表情していて。まるで花が咲いたような。ああ、あのシーンが見切られているのがなんとも口惜しい!笑。でも十分雰囲気は伝わってきたよ。
ほとんどの時間、いつものように、口をきゅっと真一文字に結んで(でも麻井くんって口角が上がってるから、きゅっと結んでもちょっとだけニコッとしてるように見えるんだよね。微笑みマジック麻井)プレイしているから、その表情が崩れて笑顔が零れる瞬間は、見ているこちらもふっと釣られてしまう。
雰囲気が伝わるといえば、横にいたキーボード&マニピュレーターの大場くんに麻井くんが動きを合わせる、みたいなシーンも。
「奇跡の花」の2番の辺り。最初大場くんが麻井くんと反対の動きをしてるんだけど、よく見ると麻井くんの顔を横から覗くようにしているので、わざと反対に動いているんだなってのが予測できるんだけど、視線に気づいた麻井くんが大場くんに動きを合わせるのよ。すると後ろを向いていた森本くんが同じ方向に揺れ始めて最終的に3人で揺れているというなんとも幸せな構図w 上に書いた麻井くんの楽しそうな笑顔が見られるのはココ!マニアの皆さん!チェックしましたか〜⁈ そんな3人の、可愛らしいというか、楽しげな感じも見ていてとっても心地よかった。やっぱしさあ、これなのよ。このサポートメンバーの感じ。これがいいのよ。小橋さんも言ってたけど、「最高のサポートメンバーにも恵まれて」って、見ている私達もそう思うという。
でね。
さっきも言ったように、このバンドのライブ、サポートメンバーの紹介が最初と最後の2回あるんだけど、DAY2の後の方の紹介の時、麻井くんが可愛いことやってくれちゃっててさ。
紹介されて、まず普通に前にぺこんと頭を下げるんだけど、その後、元に戻ったすぐ後でなんと、ぴょこっと、というか「えへ」っという感じで笑、右側に身体をちょこっとだけ倒すのよ!わかるかなあ⁈「えへ」って感じで!ニッコニコしてるって感じじゃなくて、恥ずかしそうに「えへ」なの!笑。
なんなんですか、この可愛いのは一体!
麻井さん、いくらなんでも限度があります!w
これ以上観客のハートにロックインしないで下さいwww
そして、FOVのライブと言えば、というか、いつからこういうことになってるのか私は知らず、少なくとも昨秋にはこういうことをしていたらしいんだけど、ライブ終了後、全員がステージの前に出て、「はーいお客さん携帯出して〜」という浅岡さんの合図で、なんと撮影大会が始まるのだ!!!
え?嘘でしょ?ってwww なんでステージの写真撮っていいの?って。最初理解できなくてパニクったくらい。こんなこと出来るんだ!って。うわあ〜最高じゃない⁈って。
今回もそんな感じで1日目も2日目も撮影タイムがあって、麻井さんはじめサポートメンバーのお茶目なところ満載で。まあ一番お茶目なのは浅岡さんなんだけどね。DAY2の撮影前、森本くんと大場くんの仲良しペアに「お前ら話聞いてないだろ」とか突っ込んでるし。DAY2ではみんなでジャンプする瞬間から撮っていいよとか。
SNSではこの撮影会で撮られた写真がバシバシ上がってて(もちろん浅岡さん公認、というか奨励)、どの写真を見ても素敵で素晴らしくて楽しそうで、嬉しくて仕方がなかった。いろんな角度から同じ瞬間が撮られてる訳で、誰が見ても楽しめる。会場にいた皆さんのいろんな「神写真」にたくさん出会えて幸せだった。#fov27th でTwitterを検索すると山のように出てきます。
DAY1の撮影会では、森本くんがつつっと麻井くんの後ろに寄ってきて、肩に両手を置いてのツーショット、と思いきや横に大場くんがきてのスリーショットになって。森本くんと大場くんのキメ顔ツーショットのシーンを1歩離れてニコニコして麻井くんが見ていたり(このシーンの笑顔、神々しかったです)。
いやあ、本当もういいのか⁈こんなにサービスよくって⁈ってくらいなもんで、配信見直すたびにここまできっちり見てしまう自分がいる。楽しいなあ。Field Of Viewって最高じゃない?
FOVのライブ初めてだったクセに、書き出したら止まらず7,500字を超える文字数になっている笑。それだけ、人に話さずにはいられないライブだったと思ってもらえたら幸いだ。配信期間はDAY1が5月28日、DAY2が29日まで。
秋に始まるライブも配信あるのかな?あったら絶対見ますから、どうか配信してください。待ってます。
写真は全て公式さまと、大場さんのインスタより。リポストマークつけさせて頂きました。
最後になるが、今回のライブのセットリストを、どこよりも早く!公式よりもSNS書き込みよりも早く!最速で教えて下さったNさんに、心から感謝申し上げる。いつもありがとうございます。あなたがいたからこそ、今回の配信も何倍にも楽しめました。
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