文:見る聴く “I just want to say I love you!” ー『Route 109 & Singin'man's“The Bandwagon”』 SPECIAL LIVE 【1st & 2nd】(配信にて)ー




 当ブログきってのご贔屓インストバンドSensationの、4月16日に大阪で行われたライブの配信が叶わなかったので(ナマ配信が叶わなかったというだけで、まだ諦めてはいないw)、せめてもの慰めとして、Sensationのベースの麻井寛史さんとキーボードの大楠雄蔵さんがサポートとして入ることになっていたこのライブの配信をとても楽しみにしていた。





 doaの徳ちゃんのソロライブプロジェクト=Route 109と、大田さんのソロライブプロジェクト=Singin’ man’s “The Bandwagon”、その両方のシリーズをジョイントしてやってみようという今回のライブ、過去にも行われていたことがどうやらあるらしいが、もちろん私は初めて。


 徳ちゃんの配信があったのが昨秋、大田さんのが昨年末と今年頭、ということで、どちらもそれぞれのライブは2本ずつ見せて貰い、どちらも堪能させて頂いた。特に大田さんの歌の巧さは解っていながらも唸るものがあった。

 徳ちゃんの方ではSensationのドラムの車谷啓介さんが、大田さんの方では大楠さんと麻井さんがサポートで入っており、徳大田、それぞれのライブを見る楽しみが実は脇の方に何倍もあった。それは今回も変わらず。



 最初は、Sensationを見る程エキサイトはしないだろうなんてタカを括っていたが、配信の2日前に行われた同じライブの初日を見た方の感想や、サポートメンバーの投稿写真などをSNSで見ていたら、これはもしかしたらとんでもないことになってるんじゃないだろうかということに気づき、大変エキサイトしまくって配信を待った。



 実は会場であるhillsパン工場は、先に書いたSensationのライブが行われた場所であり、更に言えば最近リニューアルしたばかりだということだったので、中がどんな風になっているのかにも大変関心があった。若い頃から相当のライブスポットを歩き回ったつもりでいたが、それは首都圏を中心とした非常に狭い範囲でのことであり、関西圏、つまり大阪のライブ会場には流石に行ったことがない。ライブの途中で徳永暁人さん=徳ちゃんが言ってたように確かに「穴蔵」っぽくて笑、画面のこちらから見ると、こう、ティッシュボックスのような感じで、縦に細長く出来ているのかなという雰囲気だった。これって、一番後ろとステージの間の距離ってどのくらいあるんだろう。例えば視力の弱~い私が行っても、ガンガン見られる距離なのかな。一番前は手を伸ばせば届きそうな程近い感じに見えたけど。踊り子さんには手を触れないで下さーい的に。いつの日かこういう場所に、私の手が届く日も来るんだろうか。





 今回のライブは1日2回の氷川きよし的セッティングで笑、つまり配信も1日2回なので、2本を4日間という短い期間で楽しまなければならず、そういう意味では少し残念な気もする。その内容の濃密さから考えても、せめて1ヶ月くらい配信期間を伸ばして欲しいものだ(どうせ無理ならと思って無茶を言ってみた)。


 で、お昼過ぎから行われたファーストステージ。セカンドと比べて解ったことだが、どうやらこちらでは歌のメインは大田紳一郎さん。SEが途切れてメンバーが出てくる。サポートは皆グッズのうちのイエローのTシャツを着ている。きっとセカンドで黒を着るんだろう(その通りだった)。


 「BLEACH」「アツイウチニウテ」とdoaの曲が続く。大田サイドだけあってギターとベースの音が目立ち、頭っからノリノリの麻井くんが拝める。「アツイウチニ」では徳ちゃんが揺れるのと同じ方向に揺れる麻井くんがいて、ああこの人は必ず揺れる方向を合わせて来るんだなと、その既視感に嬉しくなる(ZARDのライブの記事参照)。


 2人でのMCの後、スティーヴィー・ワンダーのカバーへ。「I Just Called to Say I Love You」と「Ebony and Ivory」。徳ちゃんのTシャツの文字を一生懸命読んでみる。Fitch Eight Warriorsかなあ? バスケット的な感じ?Warriorsって言うと。こんなことが出来るのも配信ライブだから(ナマでもできる方がいると思うけど私には無理w)。「エボニー&アイボリー」の、大楠くんのキーボード、ほんと気持ちいいなあ~。元はポール・マッカートニーとスティーヴィーのだからか、やっぱし耳は鍵盤に引っ張られるなあ。


 メンバー紹介が入って、というか最初大田さんは紹介しないで進めるつもりだったらしい笑。ここで、あてもなく散歩に出る方、今回のライブをツアーだと思う方続出(爆笑)。ところでストレッチやヨガ、大事よね。

 doaの「Rock‘n Roll Life」、オーディエンスとのクラッピングを交えた「Wave Your Hands」を経て、いよいよ本題の昭和カバーへw。「カバー曲歌うといろんなことを学ぶ」、とは太田さんの弁。


 明菜ちゃんといえば名曲が何曲もあるけど、やはりここは鉄板で井上陽水さんの作った「飾りじゃないのよ涙は」、これよかったよ~!陽水さんが玉置浩二さん(安全地帯とのコラボかな?)とプレイしたバージョンのカバーとのことで、ロック色濃い目でちょいぎらついてていい感じ。へえ、徳ちゃんって陸上部だったのね。

 そして大楠くんに陽水さんの真似をするよう無茶振りを促す大田さん。この人のこういうお茶目な兄貴ぶりが好きだwww

 しかしさあ。いい声だよなあ、大田さん!前から思ってたし解ってたけど、外れないんだよ、この方、音程が。この当たり前だけどなかなか出来ないことを、大田さんはやってのけちゃう。凄いよなあ。


 で、もう配信になって数日経つから書くけど、今回の徳ちゃんアニメソングコーナーは「銀河鉄道999」のテレビアニメ主題歌バージョン。ちなみに夫に「ねえ、999の、ゴダイゴじゃないヤツって覚えてる?」と聞いたら「青い小鳥に~でしょ」とこともなげに返された。やっぱし同年代の男子の心には残ってるんだねえあの歌www 



 で、私的に最高の盛り上がりはここから、後半戦よ。

 まさか聴けると思わなかったねえ~「勝手にしやがれ」!徳大田バージョン!叫んじゃったよほんと。

 昔B'zの松本さんが出した邦楽カバーアルバム、あれで稲葉さんに歌ってもらった「勝手にしやがれ」、あのバージョンがもう好きで好きで。わざわざあれを探してカラオケで何度歌ったことかw だってさ、あれって年代問わず知ってる歌だし、しかもあのアルバムのあのバージョンは、ここにいる徳ちゃんがアレンジしたのよね!だから今回のこれってある意味「本家本元」が演ってるのと同じな訳よ!めちゃ贅沢じゃない?!この辺からどんどん勢いがついてくるあべちゃんのギターもいい感じ!相変わらずの半パンも素敵だけど、ねえあべちゃん、たまにはどう?ジーンズもw 似合うんじゃないかなあってw

 とにかくこれは私にとってお宝映像みたいなもんでw、ここだけ繰り返して見たい気分。ちなみにこれはセカンドステージでは更にサプライズになっちゃったんだよね~w





 で!!!!!

 この後に続いた「Born to Be Wild」、これがねえ、もうねえ、家宝級のプレイだった訳よ。ねえ、このライブ、ディスクにならないの?ダメ?なったら買うよ?!2枚買うよ!保存用に! ちなみにこのコーナーはファーストにもセカンドにももちろんあって、比較して聴くと少しずつ味わいが違って、どちらもよかったと思う。配信だからこその楽しみ方かもしれない。


 徳ちゃんの渾身のボーカルに続いてあべちゃんのぴょんぴょん跳ねる楽しげなギターソロ、そしてツルさんのドラムソロ(ツルさん、あの「イエー!」のロングトーン聞くとほんと声いいなって思う)、そして、キタよキタキタぁ!我らが徳ちゃんと麻井くんのダブルベースバトルー!


 まず徳ちゃんが仕掛ける訳だけど、仕掛けるってことは、仕掛けられる方に実力がないと出来ないのよね。だから徳ちゃんがリードしてそれに麻井くんがついてく、というよりは、互いに合わせながらもちょっとだけずらして絡んで、それに双方が感化されて次の4小節にいく、みたいな感じで、聴けば聴くほどに演る方も聞く方も高揚していくんだよね。


 ツインギターってのはよく聞くじゃない?ここを読んでる方の中には多分言うまでもなく、当ブログナンバーワンご贔屓ギタリストSensationの大賀くんが松本さんとだいぶ長い間ライブで演ってたあれを思い出す方も多いと思う。他には、GLAYなんかはそれが標準仕様よね。あの音の華やかさにファンは魅了されているんだと思う。そう、華やかさ。これがキーワードだよね。ZARDで大楠くんと北川加奈ちゃんがツインキーボードってのをやったけど、あれだって音だけじゃなくてビジュアル的にも実に華やかだった。それが徳ちゃんと麻井くんのベースになるのよ。





 今回あらためて何度も聞かせてもらって(正直に言う。ここだけ繰り返して見ていたwww)、麻井くんのベースの音って想像以上に肉感的だなと思った。何というか、ただパワフルなだけではなくて、どっかセクシーで(私は何故か徳ちゃんのベースより麻井くんのベースにこれを感じた)、ビィーンと弾く時の音が、ハートだけじゃなくフィジカルに響いてくる感じ。安定感があって、鳩尾に一発来るような。これさあ、現場で聞いた人は相当ヤられるんじゃないかなあ~!

 ベースのバトルってのはこう、楽しく殴り合うと言うとおかしいのだが、相手にどれだけパンチを喰らわせられるか、みたいなところに信条があるようにも思える。まあ有体に言えば果てしなくカッコいい。歌うような美メロのベースも大層魅力的だけど、こういうのもいいねえ、麻井くん。


 ファーストステージ、徳ちゃんが、ついて来いよとばかりにアドレナリン出っぱなしでベース叩いてる横で、麻井くんは徳ちゃんの横顔を見ながら、ちょとニコッとして楽しそうに激しいベースを弾いてる。このシーン、既視感あったねえ。あんなに弾けた笑顔ではないにせよ、大賀くんと少し被る。とはいえ徳ちゃんはクールに決める松本さんと違い、表情豊かで満面の笑み。特にセカンドでは2人とも余裕が出ていたのか、笑顔が多かったように見受けた。


 ちなみにセカンドステージでは、最初に仕掛けるのは麻井くんに見える。最初互いに様子見していて、ふっと麻井くんの方が先に前に出るイメージ。で、どんどん徳ちゃんが煽られていく。最終的に徳ちゃんが麻井くんを煽れるだけ煽って。高音のプレイで徳ちゃんが麻井くんを挑発する辺り、見てて楽しくて仕方なかったね。いやあ、この感じが堪らない。


 ファーストでは徳ちゃんの背中から徳ちゃんを見ている麻井くんだったけど、セカンドでは2人で向き合ってのプレイでさ。それもなんかいい意味でテンション上がるし、セクシーな音に聞こえる要因だったかもね。


 徳ちゃんがね、楽しそうなんだよね。セカンドで麻井くんを紹介する場面、普段は自分がdoaでベースを弾いてるから、今日みたいにこうやってベーシストが来てくれるのが楽しい、というようなことをすっごい笑顔で言ってて。なんか泣けてきちゃうよね、こんな言い方されたらこっちまで嬉しいじゃない。



 ねえ徳ちゃん、また呼んでよ、麻井くんをさあ。doaでも呼ぶのはどう?もちろんそう簡単な話じゃないのかも知れないけど、もしそれが、徳ちゃんの身体にとっても、そしてdoaにとっても、何より麻井くんにとってもウィンウィンウィンになるのなら、いいじゃん、どんな形があってもって私はいいと思うのよ。

 1バンド1ベースなんて誰が決めた訳じゃなし、どんどん新しい形に挑戦してほしいなと思う。アップライトベースに挑戦したみたいな気持ちでさ。あ、これについては後にも書くね。


 でね、ファーストでもセカンドでも画面に映ってたんだけど、大楠くんがね、そのベースバトルの後ろでね、ニッコニコしながら腕を上げてぴょんぴょん跳ねて、お客さんを煽ってるの。それがもうなんとも可愛くて!この後首にタオルかけてるのも熱さが伝わってよかったよ。反対側では余裕の笑顔で2人の様子を見ている我らが大田兄貴がいるし。私はこういうシーンを見るのが大好きだ。真ん中の目立つところだけじゃなくて、ステージってのは端から端まで全部がステージなんだと思ってる。





 ボルテージ上がったままdoaの「コンビニマドンナ」と、Mr. BIGの「To Be with You」へ。これは大田兄貴のライブでもお馴染みなのでちょっと懐かしかった。

 アンコールはdoaの「クライマー」。私この歌好きだなあ~!doaの曲で1、2を争うくらい好きだと思う。その前の徳ちゃんのMCも沁みた。というか、徳ちゃんの言葉っていつも沁みるのよね。なんだろうね。この人の優しさは。そしてその優しい徳ちゃんを見守っている大田さんがいい。大田さんがさあ、静かに、時に楽しげに見守っているのがいいのかもね、このバンド。





 さて、ここからはファーストとは趣の違ったセカンドの部分について。ファーストと同じところは省略。(ここまでで5000字超っておかしいだろ私w)

 それがですね。この、セカンド=徳ちゃんサイドの1曲目、これが凄かった。私初めて聞きましたこの「嘘」って曲。この、doaらしからぬ、ダークな、女性目線の、ミディアムの曲を徳ちゃんが、アップライトベース弾きながら歌う訳ですよ。私、こういうの大好物なんですけどwww


 前にも書いたけど、「サボテンの花」など、doaって時々恐ろしい程女性の暗ーいところを炙り出したリアルな曲がある。あのさあ、これはマイナーな意見だと思うけど、こういうさあ、女性の詞だけ、女性言葉の歌だけ集めたアルバムとか、どうです?絶対!絶対ハマると思うよ!私聞きたいなあ!元気よくない勢いよくないdoa!(爆笑)いや絶対新たなる魅力だって!


 「嘘」に続く湿度マイナス100の曲、どちらも大楠くんの鍵盤がキラッと光ってる。この方の、時に憂いのある、潤いに満ちた音は、本当にこういう曲調によく似合う。そして今回取り上げられたdoaの曲は、doaのライブで演る曲よりも好きかもw





 徳ちゃんがインスタでアップライトベースを弾き始めた時本気でうひゃあ~って言ったんだよね。嬉しくて。実は昨年ここのブログで、徳ちゃんが増崎孝司さんのブルーノート東京でのソロライブに参加した時の配信を見て、場所がジャズクラブということでふと、徳ちゃんウッドベース弾かないかなあ~って書いたのよ。あの背格好だし絶対似合うよねえって。まさか自分の希望が叶うなんて全く思ってなかったから、徳ちゃんどうして私の願いが解ったの?って言いたくなるくらい思いっきり勘違いして喜んでいた。


 実際に徳ちゃんが弾き出したのはアップライト君だった訳だけど、私としてはそれも逆に嬉しいというか。というのは、アップライトベースというのは、2004年の稲葉さんのソロライブで、若かりし頃の麻井くんが数曲弾いた代物で。麻井くんも似合ってたけど徳ちゃんも似合ってるわ~ほんと。今回のセカンドライブでは、徳ちゃんがアップライトを弾く時は麻井くんはタンバリンなどのパーカッション担当。あのタンバリン、私も持ってました大学生の頃w

 麻井くんも、どうかなまた、アップライトベース。もう嫌かなw でも見たいなあ、今の麻井くんが弾くアップライトベース。ぜひSensationのライブなんかでどうです?ねえ、みなさん。



 2曲目の後のMCで、徳ちゃんが麻井くんをいつまでも呼び込まないので、あれ?麻井くんもしかして具合悪いの?足攣ったのかな?と一瞬心配になってしまったw いやほんと心配したんだよ?!頼むよ徳ちゃん!w 

 で、呼ばれてひょこっと裏から恥ずかしげに顔を出す麻井くん。君、可愛いが過ぎますw いい加減にしなさいwww

 可愛いといえば大楠さん、セカンドで、この日携帯を携帯していないことを徳ちゃんにバラされていたw またバラされると言えば麻井くんも、本番前に頭をビショビショにしてたことを突っ込まれてw 髪型整えてたのかなw 

 麻井くんも、車谷くんも確かそうだと思うんだけど、笑う時カラカラって笑い声立てるんだよね。私、ああいう笑い方する人が好きでねって言ったらもう相当マニアだなwww

 メンバー紹介の後の曲は、徳ちゃんのアップライトベースでのdoaの「まわり道」これもいい曲だよね。これ、徳ちゃんのソロでもやったよね、確か。


 セカンドでの昭和の曲は、徳ちゃん選曲のピンクレディー、UFO!「大人のUFO」ってだけあって、徳ちゃんボーカルでこれがまた色っぽいんだwww 徳ファンは多分全員1回ここで萌え死んでると思うw アレンジがとてもカッコよくてさあ。これも大楠くんの鍵盤が間奏のキモだったよね。


 でね、「勝手にしやがれ」を演るのは同じだったんだけど、大田兄貴がまさかの歌詞失念!w 2番の頭がそっくり抜けてしまってw まあそういうことあるかなんて思ってたら!なんと!アンコールが2曲で!まさかのやり直し!www いっやあ、サービスいいなあ~!そしてなんとレアなライブ!このナマの感じに配信ながら立ち会えたってのが嬉しかった。大田さんが「勝手にしやがれ」と言った途端、後ろのあべちゃんが楽譜を慌てて探していたのもレア感大。いきなり決まったのねきっと。

 そしてアンコール2曲目には、まさかの吉本大樹登場!笑。静岡から500キロ。よく間に合ったねえ~!笑顔にパワーのある人だねえ、彼は。





 最後に一言だけ。セカンドの最後、徳ちゃんに促されてから控え目に前に出てきて挨拶をした後、doaの3人がメインとばかりにステージから一足先に降りる大楠くんと麻井くんの姿。こういうさあ、そこはかとない奥ゆかしさが、もう堪らないのよ、この人達の。くぅ。


 とまあ、このライブは言ってみれば私には徳ちゃん麻井くんのベースバトルに尽きるというか笑、そんな感じだったんだけど、今まで見られなかった麻井くんの一面が見られて本当に楽しかった。大楠くんのキャラも相変わらず楽しかったし。大満足だった。





 麻井さーん!

 聞こえてないでしょうけど、カッコよかったですよ~めちゃくちゃ!

 モテない、なんてTwitterで言ってましたけど、この日の麻井さんのプレイ見てその勇姿に惚れない人がいたら、その方が絶対おかしいです。

 だから今度モテないなんて言ったら許しませんよw





 最後に、今回のdoaのプレイリストに関して全面的に助言頂いたNさんに、心からお礼を申し上げたい。ありがとうございました。

 写真は全てTwitterより。公式様と、麻井さんのTwitterからお借りしました。






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